ダイイチセンプー（1987年生、母ロイヤルユーコ）
1987.02.26
ダイイチセンプー（1987年2月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時10歳）と交配したロイヤルユーコが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は斉藤スタッド。戦績は、地方73戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
須藤安栄厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1989年）
4月25日、デビュー戦は馬渕繁治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は398kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた2戦目は、伊藤茂則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた3戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲアツプから半馬身差の2着に敗北した。
10月2日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた7戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤茂則騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた10戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカガミラツキーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 小雪/重）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1990年）
4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた15戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤茂則騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤茂則騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤茂則騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミテイオーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月30日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中5週で迎えた25戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジユンノクイーンに半馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
12月8日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1991年）
3月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた27戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラタカオーからクビ差の2着に甘んじた。
5月19日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイシカリキングに3/4馬身の差をつけて制した。
7月7日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で末廣卓己騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中5週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で末廣卓己騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で末廣卓己騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた38戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨウトツプから1馬身半差の2着に敗北した。
12月22日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた43戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月29日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（17戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミガモホマレから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（19戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた51戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（21戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中5週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（24戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（25戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手（27戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手（28戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1993年）
1月9日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2 36（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で末廣卓己騎手（29戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 36（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で末廣卓己騎手（30戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のインターカクタスに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。
2月13日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2 35（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（31戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた66戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 37（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（32戦2勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（33戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2 35（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた70戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた71戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントリームスメから2馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。