キソノインディアン（1990年生、母イソノレインボー）

経歴

7月13日、デビュー戦は久保勇騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は426kg。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、中3週で迎えた2戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウグレイスから2馬身差の2着となった。

9月3日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエーバンブーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月21日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保秀男騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた8戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた9戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は久保秀男騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月20日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた11戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトステイションに半馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。

10月18日、中3週で迎えた12戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は甲斐年光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月18日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストホークをアタマ差制して3勝目を手中に収めた。

12月8日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲斐年光騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、中5週で迎えた15戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲斐年光騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲斐年光騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた17戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、ビアンカ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた18戦目は、赤平エルム高原特別（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた19戦目は、マーキュリー特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。