チェリーマドンナ（1982年生、母シユウエイランサー）

経歴

1歳（1984年）

9月16日、14頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーオチヨに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

12月2日、15頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後はニューファンファンと並んで8着同着となった。

12月22日、14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2歳（1985年）

1月5日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月19日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月26日、10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月9日、7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月2日、14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月16日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は樋口弘騎手。15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

1月26日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口弘騎手。15頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では伸びを欠き15着に敗れた。

2月9日、牝馬限定の5歳以上400万下（京都ダート1700m 小雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口弘騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に終わった。

2月23日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は溝橋秀吉騎手。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月5日、牝馬限定の4歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口弘騎手。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。

10月19日、4歳以上400万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口弘騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず11着に終わった。

11月1日、4歳以上400万下（京都芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では脚が残っておらず14着に終わった。

11月15日、4歳以上400万下（京都芝2400m 外回り曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

11月29日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は出津孝一騎手。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 雨）に出走。鞍上は2戦連続で出津孝一騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1987年）

1月11日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で出津孝一騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月24日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は4戦連続で出津孝一騎手。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月1日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は松田幸春騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

2月15日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田幸春騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では素晴らしい伸び脚で猛追したが、抜け出したテンザンヒムカを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

3月1日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田幸春騎手。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮したが、4着に終わった。

3月14日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松田幸春騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。

3月29日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田幸春騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

4月19日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松田幸春騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

5月3日、5歳以上400万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松田幸春騎手。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。