トーシンオー（1985年生、母フラワーリスク）

経歴

8月16日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中4週で迎えた2戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月18日、中4週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた4戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミダイヤをハナ差制して初白星を挙げた。

12月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサキローズから半馬身差の2着となった。

1月4日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、中9週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月19日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中2週で迎えた11戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた12戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、中3週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノテンボシからクビ差の2着に甘んじた。

11月17日、中2週で迎えた14戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシマホクトをアタマ差制して勝利を手に入れた。

12月23日、中2週で迎えた16戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。