ミヨウギアロー（1982年生、母イナズマスピード）
1982.04.09
ミヨウギアロー（1982年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時8歳）と交配したイナズマスピードが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）大沢育成牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月10日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアレツポから1馬身差の2着となった。
1月28日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトテツヤから3馬身差の2着に敗北した。
2月11日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンヤナセから1馬身差の2着となった。
2月27日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサマライデンから1馬身半差の2着となった。
12月31日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタータクマをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
5歳（1987年）
1月16日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルワンローレンに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月17日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインプレストから1馬身差の2着となった。
4月26日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンバージに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月14日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。