ピンバイス（1992年生、母シュンカイ）

経歴

11月24日、デビュー戦は米元圭騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。馬体重は462kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月15日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、中5週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた3戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、中3週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた4戦目は、一般C3七八（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトシンフォニーからハナ差の2着となった。

6月30日、連闘で迎えた5戦目は、一般C3七八（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のランドキングに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月23日、中2週で迎えた6戦目は、一般C3七八（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートホークに1馬身半の差をつけて優勝

8月16日、中2週で迎えた7戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた8戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた9戦目は、一般C3七八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた10戦目は、一般C3 12（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3八ア（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、一般C3七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月1日、中0週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた13戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3六七（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で音部浩仁騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3八九（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で音部浩仁騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で音部浩仁騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月12日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で音部浩仁騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。