フジノヤマザクラ（1980年生、母メイジ）

Fujino Yamazakura

1980.04.26

フジノヤマザクラ（1980年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロードリージ（当時11歳）と交配したメイジが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）不二牧場。戦績は、中央平地24戦3勝2着1回。

経歴

2歳（1983年）

2月27日、13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のドリナスポートに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月27日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

8月20日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月8日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、15頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1984年）

1月28日、16頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。3着に入った。

2月12日、16頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月18日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月31日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1985年）

2月10日、10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月17日、16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラエイサイに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。

4月29日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシメニプリンスに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

5月19日、13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後はインターリニアルと並んで2着同着となった。

6月1日、13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後はオーヒジリと並んで4着同着となった。

6月30日、16頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、15頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1986年）

1月12日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。