ヴィジット（1999年生、母シルバーヒット）
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1999.05.01
ヴィジット（1999年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のテンビー（当時9歳）と交配したシルバーヒットが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）まるとみ冨岡牧場。戦績は、地方70戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は2002年の3歳以上C。
経歴
デビュー前
手嶋英治厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（2001年）
8月2日、デビュー戦は松浦政宏騎手を鞍上に据えて、2歳F2（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は401kg。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノフラットからクビ差の2着に甘んじた。
8月16日、中1週で迎えた2戦目は、2歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた3戦目は、2歳F1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた4戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中3週で迎えた5戦目は、2歳F2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月14日、中2週で迎えた6戦目は、2歳F3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦政宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた7戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦政宏騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた8戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、2歳F3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた9戦目は、岩永健二騎手を鞍上に迎えて、2歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（2002年）
1月25日、中4週で迎えた10戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月6日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、3歳F4（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大山寿文騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永健二騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた13戦目は、3歳F3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永健二騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳F4（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた15戦目は、3歳F4（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は岩永健二騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた16戦目は、3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永健二騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永健二騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた18戦目は、3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月3日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた20戦目は、3歳以上C（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るサンポーレディーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月29日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
4歳（2003年）
1月16日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松浦政宏騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
2月12日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦政宏騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦政宏騎手（15戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で松浦政宏騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上C（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松浦政宏騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた28戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松浦政宏騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永健二騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた30戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（19戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
5月20日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永健二騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた32戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永健二騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩永健二騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩永健二騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
7月24日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩永健二騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永健二騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
8月20日、中1週で迎えた37戦目は、3歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩永健二騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩永健二騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた39戦目は、3歳以上C1-1（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岩永健二騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた40戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で岩永健二騎手（17戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
10月9日、中1週で迎えた41戦目は、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩永健二騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で岩永健二騎手（19戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた43戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩永健二騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた44戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で岩永健二騎手（21戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた45戦目は、3歳以上C9-3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岩永健二騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた46戦目は、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岩永健二騎手（23戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岩永健二騎手（24戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。
5歳（2004年）
1月2日、中0週で迎えた48戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岩永健二騎手（25戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岩永健二騎手（26戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岩永健二騎手（27戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた51戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩永健二騎手（28戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永健二騎手（29戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた54戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩永健二騎手（30戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた55戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩永健二騎手（31戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永健二騎手（32戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
4月30日、中0週で迎えた57戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永健二騎手（33戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岩永健二騎手（34戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩永健二騎手（35戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず11着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で岩永健二騎手（36戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた61戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩永健二騎手（37戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩永健二騎手（38戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。
7月29日、中0週で迎えた63戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩永健二騎手（39戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩永健二騎手（40戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた65戦目は、3歳以上C1-3（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岩永健二騎手（41戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
9月22日、中3週で迎えた66戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岩永健二騎手（42戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた67戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で岩永健二騎手（43戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた68戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（20戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた69戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた70戦目は、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永健二騎手（44戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。