シユタルク（1981年生、母アポフオード）

1981.06.07

シユタルク（1981年6月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のモンクール（当時13歳）と交配したアポフオードが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はイシダファーム。

経歴

5歳（1986年）

1月18日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月5日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリスイセイオーに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

3月27日、つくし特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月13日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクジユエルから1馬身半差の2着となった。

4月23日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月7日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後はソウハヤブサと並んで2着同着となった。

6月19日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は市村勲騎手。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月10日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月1日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月28日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1987年）

1月14日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月5日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月14日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。