オグリワンダー(1992年生、母キクノボリ)
1992.06.22
オグリワンダー(1992年6月22日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシナノリンボー(当時17歳)と交配したキクノボリが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は中村 清作。戦績は、地方13戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
概要
父のシナノリンボーは地方26戦18勝2着5回。
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
牡 | トウルヌソル | 6×5 | 4.68% |
牡 | Teddy | 7×7 | 1.56% |
牡S | Rock Sand | 7*7 | 1.56% |
牡S | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
レース成績
経歴
デビュー前
加藤健厩舎(笠松)へ入厩。
2歳(1994年)
10月23日、デビュー戦は次井武史騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(笠松ダート800m 晴/稍重)に出走。馬体重は460kg。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳(笠松ダート800m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(笠松ダート800m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(笠松ダート800m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳(1995年)
1月10日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(笠松ダート800m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(笠松ダート800m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で次井武史騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(笠松ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で次井武史騎手(6戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(笠松ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で次井武史騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(笠松ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で次井武史騎手(8戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は10戦連続で次井武史騎手(9戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(笠松ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で次井武史騎手(10戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で次井武史騎手(11戦0勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた13戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。