カツノブルオー（1981年生、母プレシヤスジヨオー）

1981.05.03

カツノブルオー（1981年5月3日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のブルーロイヤル（当時11歳）と交配したプレシヤスジヨオーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は辻野 洋。

経歴

5歳（1986年）

1月3日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は村山保騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月28日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口末利騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月7日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユアンムサシから2馬身差の2着となった。

3月28日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカダイナから1馬身差の2着となった。

4月21日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノホウヨウに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5月10日、有明賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口末利騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバスカレーに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

6月8日、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月30日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口末利騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。