ノーブルウエー（1981年生、母トウコウアロア）

1981.04.05

ノーブルウエー（1981年4月5日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時9歳）と交配したトウコウアロアが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は工藤 繁男。

経歴

5歳（1986年）

1月7日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月27日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のルーニータイムに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5月18日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライラツクベルからハナ差の2着に甘んじた。

6月28日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月20日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1987年）

1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月31日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。