シオノタイム（1985年生、母コウイチスリー）

経歴

デビュー前

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1987年）

6月2日、デビュー戦は恵多谷豊騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は457kg。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月9日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のペーシエントスターに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月17日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で恵多谷豊騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で恵多谷豊騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた6戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月27日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1988年）

1月17日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から13kg戻して迎えた8戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた9戦目は、山田義人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月18日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナビユーテイから3/4馬身差の2着となった。

5月14日、中1週で迎えた15戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた16戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコラージユロマンから半馬身差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、中3週で迎えた19戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1989年）

1月3日、約5か月の休み明けで迎えた20戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のジーニアスガールに2馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。

2月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた24戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソシヤトルから半馬身差の2着となった。

3月11日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミコローゼンに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

4月23日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月13日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（12戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月13日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンゴクノツバサから1馬身半差の2着に敗北した。

9月15日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中4週で迎えた37戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1990年）

1月3日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンカザンから2馬身半差の2着に敗北した。

1月22日、中2週で迎えた40戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンヒカリに2馬身半の差をつけて4勝目を収める

3月19日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったポーストホースから1馬身差の2着に敗北した。

4月9日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福島幸広騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトウイチから1馬身差の2着に敗北した。

6月4日、中4週で迎えた47戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサトミに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月18日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンアンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月30日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノコトブキに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月28日、中3週で迎えた50戦目は、ルビー賞（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（3戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、中7週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、中6週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手（6戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1991年）

1月3日、中4週で迎えた54戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカホマレをアタマ差制して8勝目を獲得した。

2月2日、中3週で迎えた55戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラタツユウに1馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。

2月23日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアンデスから4馬身差の2着に敗北した。