アニメシロー（1981年生、母ニシノモアー）

経歴

2歳（1984年）

4月14日、16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

4月28日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロードマーチに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月17日、14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月9日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサンキョウトに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月22日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルメスシローに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月14日、13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1985年）

2月23日、13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月16日、14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月30日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロルトウショウから3/4馬身差の2着となった。

4月21日、11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウイルサダンに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月8日、16頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、15頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアトムプリンセスに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

5歳（1986年）

1月12日、牝馬限定の5歳以上1400万下のガーネットステークス（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったミスアミットに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

3月15日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の仲春賞（中山芝1600m 外回り雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で杉浦宏昭騎手。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず7着に敗れた。

4月20日、5歳以上1400万下の武蔵野ステークス（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で杉浦宏昭騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

5月10日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の高尾特別（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉浦宏昭騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい7着に敗れた。

7月20日、牝馬限定の4歳以上900万下の阿寒湖特別（札幌ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉浦宏昭騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

8月10日、ハンデ戦で4歳以上900万下の七重浜ハンデキャップ（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉浦宏昭騎手。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に敗れた。

8月31日、4歳以上900万下の臥牛山特別（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

9月14日、ハンデ戦で4歳以上900万下の道新スポーツ杯（函館芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

10月5日、ハンデ戦で4歳以上900万下の錦秋特別（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

11月9日、ハンデ戦で4歳以上900万下の鷹巣山特別（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

12月13日、ハンデ戦で4歳以上900万下のクリスマスキャロルハンデキャップ（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。15頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

6歳（1987年）

1月6日、5歳以上900万下の門松賞（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で杉浦宏昭騎手。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

1月17日、牝馬限定の5歳以上900万下の新春牝馬特別（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉浦宏昭騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では逸出した伸び脚で急追したが、勝ったシャダイハマナスに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

2月1日、牝馬限定の5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉浦宏昭騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に敗れた。

2月15日、牝馬限定の5歳以上900万下の中津川特別（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉浦宏昭騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

3月1日、牝馬限定の5歳以上900万下の霞ケ浦特別（中山芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉浦宏昭騎手。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

4月4日、牝馬限定の5歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は古川寛和騎手。16頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず13着に敗れた。

4月19日、牝馬限定の5歳以上900万下（中山芝1600m 外回り晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手。16頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では末脚にキレが無く13着に終わった。