キシュウキロク（1994年生、母レディースワロー）

経歴

デビュー前

山中静治厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

6月12日、デビュー戦は川島雅人騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウショウドリームから9馬身差の2着となった。

10月17日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた6戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1997年）

4月23日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は川島雅人騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月18日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島雅人騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月20日、中4週で迎えた15戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（16戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコロニアルブーケに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月6日、中1週で迎えた21戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月25日、中6週で迎えた22戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C5ワ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1998年）

1月17日、中2週で迎えた23戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C5カ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスマスフルーツから半馬身差の2着に敗北した。

2月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5リ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5ヌ（宇都宮ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた26戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C5リ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカントウセンサーをクビ差制して優勝

7月25日、約5か月の休み明けで迎えた27戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた28戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月30日、中2週で迎えた29戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヘ（足利ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアニューズディをクビ差制して制した。

9月27日、中3週で迎えた30戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、連闘で迎えた31戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた32戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた33戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月20日、中2週で迎えた34戦目は、一般C5チ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、中0週で迎えた35戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1999年）

4月21日、約4か月半の休み明けで迎えた36戦目は、一般C5ヌ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた37戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月25日、中5週で迎えた38戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。