シローライデン（1991年生、母セントキッド）

経歴

デビュー前

菅原秀雄厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1993年）

9月13日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は475kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、中4週で迎えた3戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月7日、中0週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐宗応和騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1994年）

1月13日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐宗応和騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月31日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐宗応和騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバロンに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月26日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のヒヤシンス特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐宗応和騎手（7戦1勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、3歳戦の菜の花特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐宗応和騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた12戦目は、3歳戦のすみれ特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐宗応和騎手（9戦1勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐宗応和騎手（10戦1勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のひなげし特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐宗応和騎手（11戦1勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の藤の花特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐宗応和騎手（12戦1勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐宗応和騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐宗応和騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた18戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の菖蒲特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドラグビーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月12日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の千日草特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンドレスリックから1馬身差の2着となった。

8月29日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の月見草特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた22戦目は、3歳戦のけいとう特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノシルバーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（18戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた26戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた27戦目は、野分特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた28戦目は、ファイナルドリーム賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（19戦2勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1995年）

1月6日、中1週で迎えた29戦目は、世田谷区特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（20戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた30戦目は、観梅特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（21戦2勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月11日、中0週で迎えた31戦目は、風花特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（22戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた32戦目は、日暮里特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐宗応和騎手（23戦2勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月31日、中3週で迎えた33戦目は、板橋区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐宗応和騎手（24戦2勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた34戦目は、光が丘特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐宗応和騎手（25戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた35戦目は、おうし座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐宗応和騎手（26戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた36戦目は、白鳥座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月4日、中9週で迎えた37戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、レインボー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた38戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中4週で迎えた39戦目は、秋晴特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、中3週で迎えた40戦目は、楓特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた41戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。