スマノヨシヒメ（1988年生、母ハラヨシヒメ）

経歴

デビュー前

大畠弘厩舎（園田）へ入厩。

3歳（1991年）

2月4日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は485kg。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、連闘で迎えた2戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフセノポーラーをアタマ差制して初勝利を挙げた。

3月21日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワセンプーから5馬身差の2着となった。

4月5日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルメデユヌから1馬身差の2着となった。

4月18日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月16日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月22日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた9戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーアーサーに8馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月8日、中1週で迎えた10戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューキングから6馬身差の2着に敗北した。

7月27日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサハリンイクコから5馬身差の2着となった。

8月11日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューキングから半馬身差の2着に敗北した。

9月21日、中5週で迎えた13戦目は、桑田規繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングキングに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月8日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオタイムに1馬身半の差をつけて制した。

12月22日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサマダイリンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニューキングをアタマ差制して6勝目をつかんだ。

1月20日、中1週で迎えた20戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカフレツシユからクビ差の2着に甘んじた。

2月23日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中2週で迎えた23戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、草戸千軒賞（福山ダート1800m 小雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月25日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトカツヒメから1馬身半差の2着となった。

5月16日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツルーセントに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

5月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（13戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグオーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月22日、中2週で迎えた28戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた29戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（14戦5勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、中3週で迎えた30戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（15戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた31戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。