ミネノソロン（1984年生、母ダストロング）

Mineno Tholon

1984.05.03

ミネノソロン（1984年5月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホーント（当時13歳）と交配したダストロングが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は一山育成牧場。戦績は、地方15戦0勝。

経歴

デビュー前

木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

6月27日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は417kg。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月6日、中3週で迎えた3戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1987年）

1月12日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月27日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。