レッドオーク（1997年生、母タケデンフラツグ）

経歴

デビュー前

星田幸作厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1999年）

9月24日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は455kg。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた4戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月9日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のチャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（2000年）

1月9日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノエイカンに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

2月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般B C（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般B C（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月3日、中5週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた15戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

11月12日、約5か月の休み明けで迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた18戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ナタリーゴールドに交わされて1馬身半差の2着となった。

12月9日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

4歳（2001年）

1月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。