アイランドユニバー（1984年生、母ベエンベル）
Island Univer
1984.04.14
アイランドユニバー（1984年4月14日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサドンソー（当時9歳）と交配したベエンベルが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は野村 正信。戦績は、地方30戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
松葉照雄厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1986年）
7月30日、デビュー戦は塩谷健騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は417kg。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキフジから3馬身差の2着となった。
8月11日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塩谷健騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中7週で迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、中5週で迎えた5戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1987年）
1月20日、中5週で迎えた6戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月16日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中7週で迎えた12戦目は、多田義則騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で多田義則騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中6週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で多田義則騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中5週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で多田義則騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1988年）
1月26日、中3週で迎えた18戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で多田義則騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた19戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で多田義則騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた20戦目は、坂本昇騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた21戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は多田義則騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた22戦目は、一般D1九（船橋ダート1400m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた23戦目は、一般D1十一（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中3週で迎えた24戦目は、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は多田義則騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で多田義則騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月22日、中0週で迎えた26戦目は、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は坂本昇騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本昇騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた29戦目は、一般D1十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本昇騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた30戦目は、一般D1六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本昇騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。