ダイメイチャイナ（1992年生、母タニノロツク）

1992.06.02

ダイメイチャイナ（1992年6月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時19歳）と交配したタニノロツクが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 繁。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

古沢清次厩舎（荒尾）へ入厩。

3歳（1995年）

5月22日、デビュー戦は吉田隆二騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は441kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた2戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。