フラツトパーク（1986年生、母プワントウダクサン）

Flat Park

1986.05.12

フラツトパーク（1986年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のコリムスキー（当時11歳）と交配したプワントウダクサンが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）原口牧場。戦績は、地方11戦0勝。

経歴

デビュー前

川村忠夫厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1989年）

6月1日、デビュー戦は莅戸高次騎手を鞍上に据えて、一般（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は394kg。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月12日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で莅戸高次騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で莅戸高次騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で莅戸高次騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。失格となった。

12月22日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で莅戸高次騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1990年）

1月8日、中1週で迎えた9戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で莅戸高次騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中4週で迎えた10戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。