ハーバーカピタン（1978年生、母ハーバースチール）

経歴

2歳（1981年）

3月28日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月19日、13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月13日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月25日、11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月8日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミサノパシフィックに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月22日、8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

10月17日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアームタイフーンから1馬身差の2着に敗北した。

10月31日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のクボグリーンをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

12月5日、16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3歳（1982年）

1月10日、16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月23日、14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

2月7日、16頭立ての6番人気で15番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月6日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月25日、18頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホジェーンからクビ差の2着となった。

5月8日、16頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロゼウスに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

5月29日、7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノブルースをハナ差制して勝利を手に入れた。

7月11日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月28日、15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1983年）

1月8日、16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。15着に敗れた。

1月23日、15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月19日、14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月26日、13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月17日、14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。3着に入った。

5月8日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーコーベットから1馬身3/4差の2着に敗北した。

10月2日、15頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、16頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホバルカンから1馬身1/4差の2着に敗北した。

10月29日、13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月20日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンドレアモンから2馬身差の2着に敗北した。

5歳（1984年）

5月27日、14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッショウコロナから2馬身半差の2着に敗北した。

6月30日、7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオオトネチーフに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月15日、13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月13日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアテイスポートに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月18日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月1日、16頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。16着に終わった。

6歳（1985年）

2月24日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

3月17日、16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。13着に敗れた。

4月6日、14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイサダダンサーに9馬身の差をつけて勝利をモノにした。

4月28日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月12日、11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテイスポートから3/4馬身差の2着となった。

6月22日、12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月23日、16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に終わった。

8歳（1986年）

1月18日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の初富士賞（中山芝1600m 外回り曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は天間昭一騎手。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。

2月1日、5歳以上1400万下の銀嶺ステークス（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で天間昭一騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい7着に終わった。