ドレークシロー(1981年生、母ベロビーチ)

Drake Ciro

1981.05.24

ドレークシロー(1981年5月24日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフアーストドーン(当時10歳)と交配したベロビーチが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は(株)西山牧場。

経歴

1歳(1983年)

12月3日、16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。15着に終わった。

12月17日、18頭立ての17番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月25日、18頭立ての15番人気で大外18番ゲートからスタート。12着に終わった。

2歳(1984年)

1月15日、16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。16着に終わった。

2月18日、16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月10日、15頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月24日、8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月8日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、10頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のコレヒブレスドに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

5月5日、13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。13着に敗れた。

5月26日、11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月9日、11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったステージトウコウから1馬身1/4差の2着となった。

9月29日、13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳(1986年)

4月7日、一般B2水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は菊地光幸騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月27日、一般B3水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、一般C1水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月25日、一般C1盛岡ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、一般C1盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワイエサシから2馬身差の2着となった。

6月22日、一般C1盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、一般C1水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、一般C1盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。