ナンシントッピー(1989年生、母ナンシンピツト)
1989.03.17
ナンシントッピー(1989年3月17日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のナンシンホープ(当時11歳)と交配したナンシンピツトが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は岩崎 菅典。戦績は、地方79戦2勝2着3回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
岡田一男厩舎(浦和)へ入厩。
2歳(1991年)
9月20日、デビュー戦は細川勉騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(浦和ダート800m 曇/重)に出走。馬体重は452kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(浦和ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手(1戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスリュウシュンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月5日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦の白菊特別 一(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手(2戦1勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦の寒菊特別 一(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手(3戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のパンプキン特別(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手(4戦1勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳(1992年)
1月5日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の水仙特別 一(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手(5戦1勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の福寿草特別(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で細川勉騎手(6戦1勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、約7か月の休養明けで迎えた8戦目は、藤本昌行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた9戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた10戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二(大井ダート1500m 内回り 曇/重)に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C3二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手(2戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイイチフジから3馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C3一(船橋ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手(3戦0勝)。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3一(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手(4戦0勝)。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイイチフジから8馬身差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1二(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手(5戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳(1993年)
1月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3一(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手(6戦0勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、清涼特別(大井ダート1500m 内回り 曇/稍重)に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月1日、連闘で馬体重を前走から5kg戻して迎えた18戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた19戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C3一(船橋ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は桑島孝春騎手(7戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は市澤正一騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2二 C3(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は朝倉実騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C3二(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は市澤正一騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた24戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C3(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は市澤正一騎手(3戦0勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた26戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 C3(大井ダート1500m 内回り 雨/稍重)に出走。鞍上は市澤正一騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた28戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系一般C3(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は朝倉実騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳(1994年)
1月7日、連闘で迎えた30戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた31戦目は、睦月特別(大井ダート1500m 内回り 晴/稍重)に出走。鞍上は朝倉実騎手(3戦0勝)。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C3二(川崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は桑島孝春騎手(8戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C3二(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手(9戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C3(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手(10戦0勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C3二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉田達男騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C3二(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は桑島孝春騎手(11戦0勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2二 C3(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手(12戦0勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中0週で迎えた38戦目は、アラ系一般C3二(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手(13戦0勝)。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた39戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、花畑特別(大井ダート1600m 内回り 曇/重)に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月31日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2二 C3一(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は桑島孝春騎手(14戦0勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 C3(大井ダート1500m 内回り 晴/稍重)に出走。鞍上は朝倉実騎手(4戦0勝)。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月19日、中0週で迎えた42戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C1(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は朝倉実騎手(5戦0勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C3(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は桑島孝春騎手(15戦0勝)。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C3(川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は久保勇騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C3四(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤隆騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C3二(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は久保勇騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C3二(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は朝倉実騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C3三(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は桑島孝春騎手(16戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C3二(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手(17戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサガミビジンから1馬身差の2着となった。
7月4日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C3四(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手(18戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカンダツテイオーをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
7月11日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C2 C3(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手(19戦1勝)。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C3一(川崎ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は久保勇騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた54戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3(大井ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中0週で迎えた55戦目は、アラ系一般C3二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は市澤正一騎手(5戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C3二(川崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は久保勇騎手(4戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(1995年)
2月3日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた57戦目は、アラ系一般C2二1(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は市澤正一騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた58戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた59戦目は、S.サイトウ騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C2二1(川崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は桑島孝春騎手(20戦1勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は市澤正一騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた62戦目は、桃花特別(船橋ダート1400m 内回り 曇/良)に出走。鞍上はS.サイトウ騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2二(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は市澤正一騎手(8戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C2(大井ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手(9戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C2三(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手(10戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C1 C2(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は朝倉実騎手(7戦0勝)。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月21日、中0週で迎えた67戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2一(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C2三(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は福士明徳騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C2(大井ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は市澤正一騎手(11戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2二(川崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手(12戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C2三(浦和ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は福士明徳騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた72戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、C1 C2(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた73戦目は、C1二 C2(大井ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で入口将宣騎手(1戦0勝)。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2二(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は福士明徳騎手(3戦0勝)。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2二(浦和ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般B2二(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2二(川崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は福岡登騎手(1戦0勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C2二(大井ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は金子正彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2三(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は福士明徳騎手(5戦0勝)。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。