エーコーマツクス（1982年生、母ハーバーパレード）
Eiko Max
1982.04.17
エーコーマツクス（1982年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシヤトーゲイ（当時22歳）と交配したハーバーパレードが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は田中 哲実。
経歴
4歳（1986年）
1月7日、一般C34（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデユールに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月4日、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートマーチに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
2月21日、一般C3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、一般C3（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月31日、一般C3（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーホークから半馬身差の2着に敗北した。
4月14日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノカイモンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
5月8日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーダイオーに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月21日、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月3日、C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、野路菊特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で荒巻透騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で荒巻透騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月23日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で荒巻透騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1987年）
1月5日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤンボターフに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
3月12日、れんぎょう特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、むらさき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、カーネーション特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルシヤトーをアタマ差制して勝利を決めた。
6月22日、夏至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のボルグタイガーに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。