バンブトンダイヤ（1982年生、母ウヅキジヨオー）
Bambton Dia
1982.05.06
バンブトンダイヤ（1982年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のバンブトンオール（当時11歳）と交配したウヅキジヨオーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は吉田 三郎。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Pharos | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Tetratema | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Havresac | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Teddy | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Phalaris | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Alcantara | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Ksar | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Vatout | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Rabelais | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Gorgos | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Manna | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Perth | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Nearco | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Hyperion | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Bahram | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Gainsborough | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Blandford | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Dolabella | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Hollebeck | 6*7 | 2.34% |
| 牝M | Mumtaz Begum | 6*6 | 3.12% |
| 牝M | Sun Worship | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父セダン1955（FR） | Prince Bio1941（FR） | Prince Rose | Rose Prince | |
| Indolence | ||||
| Biologie | Bacteriophage | |||
| Eponge | ||||
| Staffa1948（ITY） | Orsenigo | Oleander | ||
| Ostana | ||||
| 父バンブトンオール1971（JPN） | Signa | Ortello | ||
| Superga | ||||
| フエリオール1951（FR） | Fastnet | Pharos | ||
| Tatoule | ||||
| 父の母マルセイユ1963（JPN） | Aisse | Thor | ||
| Asturie | ||||
| ミスバンブトン1950（NZ） | Boissier | Bois Roussel | ||
| Phalconia | ||||
| Cerealia | Noble Star | |||
| Maize | ||||
| 母の父チトセオー1962（JPN） | ジルドレ1953（GB） | Royal Charger | Nearco | |
| Sun Princess | ||||
| Ma Soeur Anne | Majano | |||
| Grande Soeur | ||||
| ビニイ1952（GB） | Borealis | Brumeux | ||
| Aurora | ||||
| 母ウヅキジヨオー1974（JPN） | Erica Fragrans | Big Game | ||
| Jennydang | ||||
| シプリアニ1958（ITY） | Never Say Die | Nasrullah | ||
| Singing Grass | ||||
| 母の母ウズキヒカリ1966（JPN） | Carezza | Rockefella | ||
| Canzonetta | ||||
| ウヅキ1953（JPN） | トシシロ | ダイオライト | ||
| 月城 | ||||
| ペツトクヰン | セフト | |||
| ペツトレル | ||||
血統分類
- サイアーライン
- プリンスビオ系
- ファミリーナンバー
- 6-a
レース成績
経歴
4歳（1986年）
4月11日、一般C5ニ（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は千葉進騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、一般C5ハ（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキテスコから2馬身差の2着となった。
5月8日、一般C5（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、一般C5ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉進騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツドールに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月8日、一般C5（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、一般C4ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノフアイヤに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月16日、一般C4（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、一般C4ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラマークに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月20日、一般C4（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉進騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、一般C4ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉進騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノフアイヤをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10月19日、一般C4（新潟(地)ダート1520m 雨/不良）に出走。鞍上は赤間亨騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリガシンボリから4馬身差の2着となった。
11月3日、一般C4（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤間亨騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、一般C4（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤間亨騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオリガシンボリに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11月30日、一般C4（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤間亨騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリガシンボリからアタマ差の2着に惜敗した。
12月14日、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤間亨騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカシユウモアーに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5歳（1987年）
2月16日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は野元博実騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は坂井孝義騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベストイーグルに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
7月25日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラピンクから3馬身差の2着となった。
8月15日、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月30日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワトウショウから1馬身差の2着となった。
9月13日、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高田大輔騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンギングメイジから1馬身差の2着となった。
12月26日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1988年）
1月18日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1989年）
1月5日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンゴフオードから1馬身半差の2着となった。
2月6日、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤトザクラから半馬身差の2着となった。
2月27日、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月12日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤトザクラからハナ差の2着となった。
3月19日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。