トキノユウセイ(1989年生、母ユウテイセイコ)

1989.04.12

トキノユウセイ(1989年4月12日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のジエツトライジン(当時10歳)と交配したユウテイセイコが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は竹下 一男。戦績は、地方23戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

服部道夫厩舎(金沢)へ入厩。

2歳(1991年)

7月9日、デビュー戦は山元久巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳金沢ダート900m 曇/重)に出走。馬体重は410kg。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳金沢ダート900m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手(1戦0勝)。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳金沢ダート900m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳金沢ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手(3戦0勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコシノテイオーから7馬身差の2着となった。

9月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳金沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手(4戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、アラ系3歳金沢ダート900m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳金沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手(6戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳金沢ダート900m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手(7戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳(1992年)

4月7日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳金沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で山元久巳騎手(8戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた10戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳金沢ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳金沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は山元久巳騎手(9戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳金沢ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手(10戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳金沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手(11戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳金沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手(12戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳金沢ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手(13戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C3-3金沢ダート1400m 曇/重)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手(14戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C3-3金沢ダート1400m 晴/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手(15戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C3-3金沢ダート1300m 曇/不良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手(16戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C3-3金沢ダート1400m 晴/稍重)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で山元久巳騎手(17戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C3-3金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で山元久巳騎手(18戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C3-3金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で山元久巳騎手(19戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中5週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C3-3金沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で山元久巳騎手(20戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C3-3金沢ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は13戦連続で山元久巳騎手(21戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。