バトルクリエイター（1982年生、母シュウザンアロー）
Battle Creator
1982.05.15
バトルクリエイター（1982年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハードバージ（当時8歳）と交配したシュウザンアローが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は多田 善弘。戦績は、中央平地10戦0勝、地方31戦12勝2着6回。
経歴
2歳（1985年）
4月28日、15頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月11日、12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、15頭立ての10番人気で大外15番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月9日、13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月25日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月28日、16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
10月12日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月27日、12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳（1986年）
1月28日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウンショウに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。
2月25日、5歳（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオゼノハヤブサから3馬身差の2着に敗北した。
3月18日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレミーシャトルに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4月13日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロングヘルメスに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
4月25日、ヒヤシンス賞（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で外薗幸夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で外薗幸夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマミヒメリュウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月3日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオゼノハヤブサをハナ差制してトップでゴールを走り抜けた。
7月1日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオゼノハヤブサから2馬身半差の2着に敗北した。
7月8日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマミヒメリュウに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
8月1日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブッセンヒリュウに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月1日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオゼノハヤブサから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月2日、はまゆう特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナーシンボルに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月16日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキヨウデビーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月31日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタマフアストに3馬身の差をつけて勝利した。
5歳（1987年）
1月13日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で矢野義幸騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドマリヒメから3馬身差の2着に敗れた。
1月27日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマミコーターから3馬身差の2着に敗北した。
2月24日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマミコーターから1馬身半差の2着に敗北した。
3月17日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で外薗幸夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドマリヒメをクビ差制して勝利した。
3月31日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で外薗幸夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンフライに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
4月18日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。