ロツキーロイヤル（1987年生、母ロツキーロード）

経歴

デビュー前

岡島茂厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1989年）

8月28日、デビュー戦は福岡登騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/不良）に出走。馬体重は453kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウハイフラワーから2馬身差の2着となった。

11月20日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマグリーマーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月15日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の万両特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1990年）

1月1日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の新春千葉盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月30日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のなんてん特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のダイアナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、3歳戦のカーネーション特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で福岡登騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福岡登騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福岡登騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で福岡登騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で福岡登騎手（12戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福岡登騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で福岡登騎手（14戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で福岡登騎手（15戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で福岡登騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた18戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1991年）

1月30日、中5週で迎えた19戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（17戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた20戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、中2週で迎えた21戦目は、5歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた22戦目は、山桜特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた23戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた24戦目は、ベイライン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（22戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月31日、約8か月半の休養明けで迎えた25戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1992年）

1月27日、中3週で迎えた26戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月24日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤健児騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤健児騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のピカンテに1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

5月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤健児騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤健児騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキータイソンから3/4馬身差の2着となった。

6月11日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤健児騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。