ジュリスト(1982年生、母ハミーダ)
Jurist
1982.03.03
ジュリスト(1982年3月3日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のステインテイノ(当時15歳)と交配したハミーダが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は水上 祐範。戦績は、中央平地14戦0勝2着1回、地方28戦1勝2着2回。
経歴
1歳(1984年)
6月17日、11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2歳(1985年)
3月2日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月21日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターエコーから5馬身差の2着となった。
5月19日、17頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、15頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月28日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳(1986年)
4月21日、春風特別(岩見沢ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月13日、雉ヶ森特別(岩見沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は下村直騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月22日、暑寒別特別(岩見沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、一般C2(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、一般C2(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、一般C2(札幌(地)ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、一般C2(札幌(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、一般C2(札幌(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は久保千秋騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、一般C2(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳(1987年)
4月21日、一般D(函館(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は山下信雄騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のファニーコンコルドに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月5日、一般D(函館(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、一般D(函館(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジイクスプレスから2馬身半差の2着となった。
5月26日、一般D(帯広ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、一般D(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、一般D(帯広ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で山下信雄騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノフリートからハナ差の2着となった。
8月4日、一般C(旭川ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で山下信雄騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、一般C(旭川ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で山下信雄騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、篠路特別(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で山下信雄騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、一般C(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、麻生特別(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は小林伸義騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月21日、恵野特別(札幌(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、一般(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、一般D(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、一般D(札幌(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は山下信雄騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、一般C(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は小林伸義騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、一般C(札幌(地)ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。