センターコマンド（1986年生、母ワールドプレス）
1986.04.03
センターコマンド（1986年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時8歳）と交配したワールドプレスが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は村田 豊子。戦績は、地方104戦10勝2着15回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
原田寅夫厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1988年）
8月3日、デビュー戦は尾原強騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は427kg。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた2戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイビーコングからクビ差の2着となった。
9月1日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中5週で迎えた4戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた5戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
12月20日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1989年）
2月10日、中6週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた11戦目は、寺地隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた12戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G3 G4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタエイトに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月17日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上F4 G1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、アラ系4歳以上F4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中2週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた15戦目は、アラ系4歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマラツキーをクビ差制して2勝目を掴み取った。
10月25日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上E5 E6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた17戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E5 E6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた18戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドオーをクビ差制して勝利を手に入れた。
4歳（1990年）
1月4日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、中6週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上E7 E8（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、約3か月の休養明けで迎えた23戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサトミに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月23日、中6週で迎えた26戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイタミノホシから4馬身差の2着に敗北した。
10月7日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドメダリストから2馬身差の2着に敗北した。
10月27日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイマンに半馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
11月10日、中1週で迎えた29戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、トパーズ賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスターランクから3馬身差の2着となった。
12月9日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグレツトキングに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
5歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で胡本友晴騎手（12戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で胡本友晴騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアラビアンブルーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月13日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で胡本友晴騎手（14戦4勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンゴールドに1馬身の差をつけて制した。
6月1日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で胡本友晴騎手（15戦5勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカルテクからクビ差の2着に甘んじた。
6月15日、中1週で迎えた41戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハガクレボーイから半馬身差の2着に敗北した。
7月6日、中2週で迎えた42戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（16戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた43戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（17戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウセイロマンから3/4馬身差の2着となった。
8月11日、中1週で迎えた44戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（18戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカルテクからクビ差の2着に甘んじた。
9月22日、中5週で迎えた45戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた46戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（19戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた47戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（20戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中2週で迎えた48戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（21戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた49戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカルテクから3/4馬身差の2着に敗北した。
6歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた50戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（23戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた51戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手（24戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカルテクからハナ差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた52戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手（25戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた53戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で胡本友晴騎手（26戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた54戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で胡本友晴騎手（27戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラッドキングからクビ差の2着となった。
4月12日、中3週で迎えた55戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた57戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中4週で迎えた60戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた63戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンデイテイオーから半馬身差の2着となった。
12月7日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1993年）
1月2日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた68戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスベンから3馬身差の2着となった。
3月2日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月28日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた73戦目は、土佐みづき特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた77戦目は、サルビア特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（20戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（21戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（22戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中4週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手（23戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミフアストに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
10月12日、連闘で迎えた81戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で明神繁正騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で明神繁正騎手（25戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で明神繁正騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダートランナーから7馬身差の2着となった。
11月30日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で明神繁正騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1994年）
1月1日、中4週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で明神繁正騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で明神繁正騎手（29戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で明神繁正騎手（30戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中9週で迎えた88戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で明神繁正騎手（31戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーカンリキスからクビ差の2着となった。
5月5日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で明神繁正騎手（32戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた90戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた91戦目は、白百合特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（33戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた92戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（34戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（35戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中6週で迎えた94戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（36戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（37戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（38戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた98戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、南天特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（39戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（40戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルフェイスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月9日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（41戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
2月4日、中3週で迎えた102戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月14日、中0週で迎えた103戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中5週で迎えた104戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。