ダイナアレツオー（1985年生、母カミノセダン）

経歴

小林長命厩舎（水沢）へ入厩。

4月11日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は475kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、中3週で迎えた2戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた3戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木満騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスダリーガルから1馬身半差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた6戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた8戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントスープラから半馬身差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた10戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月9日、中3週で迎えた11戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツドベンチから2馬身差の2着に敗北した。

11月6日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月1日、約3か月半の休み明けで迎えた15戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた16戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月15日、連闘で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は新田守騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。