ゴールドワーク（1987年生、母プローフイード）

Gold Work

1987.06.10

ゴールドワーク（1987年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のニゾン（当時12歳）と交配したプローフイードが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田中 元寿。戦績は、地方3戦0勝。

経歴

デビュー前

中澤文男厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1989年）

9月11日、デビュー戦は小林敏昭騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。