テツリュウオー（1995年生、母ゴールドスワロー）

経歴

デビュー前

津久井巌厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1997年）

12月30日、デビュー戦は津久井誠騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は476kg。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1998年）

1月10日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津久井誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で津久井誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で津久井誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた5戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月2日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は津久井誠騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月9日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津久井誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津久井誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバフラッシュからアタマ差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津久井誠騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津久井誠騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月19日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で津久井誠騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で津久井誠騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で津久井誠騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた14戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月5日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木淳騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は津久井誠騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月29日、中5週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で津久井誠騎手（13戦0勝）。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4歳（1999年）

1月8日、中0週で迎えた18戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津久井誠騎手（14戦0勝）。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、中3週で迎えた19戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津久井誠騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、中3週で迎えた20戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月29日、中3週で迎えた21戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は津久井誠騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月2日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津久井誠騎手（17戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れ味抜群の末脚を繰り出し、3着を確保した。

5月3日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3五六七（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で津久井誠騎手（18戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で津久井誠騎手（19戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津久井誠騎手（20戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で津久井誠騎手（21戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

10月21日、約3か月半の休養明けで迎えた27戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木淳騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月15日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3九十（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は津久井誠騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、超スローペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って5着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津久井誠騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローセイバーから3馬身差の2着となった。

12月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で津久井誠騎手（24戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローセイバーから3馬身差の2着となった。

12月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津久井誠騎手（25戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3二イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で津久井誠騎手（26戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

5歳（2000年）

1月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で津久井誠騎手（27戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津久井誠騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3七八（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で津久井誠騎手（29戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では目を引く伸びを見せたが、ツルマイダンサーに交わされて2馬身半差の2着となった。

3月9日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3五六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で津久井誠騎手（30戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で津久井誠騎手（31戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドリックから2馬身差の2着に敗北した。

4月7日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3二ウ（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山野勝也騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3三ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月11日、中0週で迎えた42戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山野勝也騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、中3週で迎えた43戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山野勝也騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山野勝也騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。