グランプリボーイ（1982年生、母セイテンプウ）

1982.02.11

グランプリボーイ（1982年2月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時20歳）と交配したセイテンプウが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は上田 精三。

経歴

4歳（1986年）

1月6日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタツシーカツプに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月13日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。