キヨイローズ（1980年生、母チヨコトブキ）
1980.04.14
キヨイローズ（1980年4月14日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のタイムライン（当時11歳）と交配したチヨコトブキが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は長谷川 一男。
経歴
6歳（1986年）
1月4日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネイチベビーに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
1月27日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブンマンナから1馬身差の2着に敗北した。
2月10日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスハイデーから2馬身差の2着となった。
4月27日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタケサワトヨに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
5月11日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカサンコオーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月24日、さつき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーテイオーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月29日、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、ふみづき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンインマツシンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月18日、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1987年）
1月1日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、沖代賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノトツプに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
3月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、沖代賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、うづき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルトップから6馬身差の2着となった。
4月25日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウラツドをクビ差制して勝利を掴み取った。
7月5日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミマロツトに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月15日、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、山国川特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1988年）
1月1日、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、国東賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。