キングストーク（2006年生、母キンセングローリー）

King's Talk

2006.03.22

キングストーク（2006年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキングヘイロー（当時11歳）と交配したキンセングローリーが20歳のときに産んだ13番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は石郷岡 雅樹。戦績は、地方18戦0勝。

経歴

デビュー前

当歳のとき、石郷岡雅樹から「北海道オータムセールサラブレッド当歳」に上場されたが主取りとなった。

佐藤賢二厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（2008年）

10月23日、デビュー戦は石崎駿騎手を鞍上に据えて、2歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では目立つような脚を使えず3着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた2戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、2歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

12月20日、中4週で迎えた3戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2009年）

1月3日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた8戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた11戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた12戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。