ミスターヨシヤス（1990年生、母ウイルドウシヤン）

経歴

デビュー前

宮本仁厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1993年）

3月26日、デビュー戦は酒井作男騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は462kg。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンポケットから6馬身差の2着となった。

4月16日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノプリンセスから1馬身半差の2着に敗北した。

7月15日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズフラーリから3馬身差の2着に敗北した。

9月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中4週で迎えた8戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイシャネルから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月17日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノキングに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月13日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1994年）

5月26日、約6か月半の休み明けで迎えた11戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で白坂芳文騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で白坂芳文騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で白坂芳文騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で白坂芳文騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

12月20日、中4週で迎えた23戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1995年）

1月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月13日、中5週で迎えた25戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月18日、約7か月の休養明けで迎えた26戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた27戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルウーマンに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。

11月3日、中0週で迎えた30戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた31戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（18戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。