ブラウンマイスター（1998年生、母ナリタシラギク）

ブラウンマイスター（1998年6月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンシャインフォーエヴァー（当時13歳）と交配したナリタシラギクが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）若林牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方146戦11勝2着17回。主な勝ち鞍は2000年のフレッシュゴールド。

経歴

デビュー前

国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2000年）

8月7日、デビュー戦は内沢信昭騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、中5週で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアケノミュージックに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

10月11日、中2週で迎えた3戦目は、2歳地方重賞の中京盃（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、中5週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（2001年）

1月17日、中2週で迎えた7戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカヴィットから2馬身差の2着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月28日、中4週で迎えた10戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月9日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカイテキコーボウに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月20日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターヴィジョンから1馬身半差の2着となった。

9月7日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドヒルから2馬身半差の2着に敗北した。

9月19日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた24戦目は、3歳以上500万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（12戦0勝）。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい14着に終わった。

4歳（2002年）

1月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーゴールドから1馬身半差の2着となった。

2月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニョイリンパワーから1馬身差の2着に敗北した。

2月8日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（14戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセイウンヤマトに1馬身の差をつけて優勝

2月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた29戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた30戦目は、ジャスミン特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた32戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた34戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマダイナに3/4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

5月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた36戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンカシュウトウに半馬身の差をつけて優勝

6月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（23戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウホリスキーに半馬身の差をつけて6勝目を収める

7月16日、中2週で迎えた38戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（24戦4勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた39戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（25戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディワールドから1馬身差の2着に敗北した。

8月19日、中2週で迎えた40戦目は、残暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中3週で迎えた41戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（26戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、中4週で迎えた42戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（27戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた43戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（28戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィンエクセルから1馬身半差の2着となった。

12月2日、中4週で迎えた44戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（29戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた45戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（30戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタータイガーから1馬身半差の2着となった。

12月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（2003年）

1月1日、連闘で迎えた47戦目は、愛知県馬主協会迎春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（31戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョンザハンサムから1馬身半差の2着となった。

1月19日、中2週で迎えた48戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（32戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月28日、連闘で迎えた49戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアートムスメに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。

2月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月13日、中3週で迎えた51戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた52戦目は、もくれん特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（33戦4勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた53戦目は、こでまり特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（34戦4勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた54戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、卯の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた55戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（35戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた56戦目は、名古屋チャレンジカップアポロ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（36戦4勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた57戦目は、花しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（37戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中0週で迎えた58戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（38戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた59戦目は、ベゴニア特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（39戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた60戦目は、キリンビールクラシック杯（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（40戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、中5週で迎えた61戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた64戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 小雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた65戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた66戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったガッサンダンディーからクビ差の2着に惜敗した。

12月21日、中1週で迎えた68戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた69戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（2004年）

1月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月11日、約3か月の休養明けで迎えた71戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフリートゴールドに2馬身半の差をつけて8勝目を手にした。

4月26日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスミライに半馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。

5月8日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードジェダイに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

5月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（5戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた76戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（7戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクダンディーからクビ差の2着に惜敗した。

8月7日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（8戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（10戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（11戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワプライムからアタマ差の2着に惜敗した。

10月25日、中3週で迎えた83戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（12戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で板垣吉則騎手（13戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた85戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で板垣吉則騎手（14戦3勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた86戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で板垣吉則騎手（15戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（2005年）

1月2日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で板垣吉則騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で板垣吉則騎手（17戦3勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、約3か月の休み明けで迎えた89戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で板垣吉則騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエイコウリードを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

4月23日、中1週で迎えた90戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で板垣吉則騎手（19戦3勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた91戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月22日、中1週で迎えた92戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた93戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のヤマニンペティアンを半馬身振り切って勝利数を11に伸ばす

6月20日、中1週で迎えた94戦目は、一般B3（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（20戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた95戦目は、賞金ハンデレース（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた96戦目は、賞金ハンデレース（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（22戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた97戦目は、一般B3以下（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（23戦3勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月29日、中3週で迎えた98戦目は、賞金ハンデレース（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた99戦目は、賞金ハンデレース（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（25戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた100戦目は、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（26戦3勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた101戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月23日、中1週で迎えた102戦目は、賞金ハンデレース（盛岡ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（27戦3勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた103戦目は、一般B3以下（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（28戦3勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月20日、中1週で迎えた104戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた105戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（29戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた106戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（30戦3勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

8歳（2006年）

1月9日、中2週で迎えた107戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（31戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた108戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

3月27日、中9週で迎えた109戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（32戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた110戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（33戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月30日、中1週で迎えた111戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（34戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したストーミーガールを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

5月22日、中2週で迎えた112戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた113戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（35戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（36戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた115戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（37戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた116戦目は、一般C2以下（盛岡芝1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は高松亮騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユキノキャスターを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。

8月6日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2以下（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（38戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（39戦3勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（40戦3勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（41戦3勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた121戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（42戦3勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた122戦目は、一般C1以下（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（43戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた123戦目は、一般C1以下（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（44戦3勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた124戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で板垣吉則騎手（45戦3勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた125戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で板垣吉則騎手（46戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビューティキララを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着となった。

12月17日、中1週で迎えた126戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で板垣吉則騎手（47戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

9歳（2007年）

1月8日、中2週で迎えた127戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で板垣吉則騎手（48戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

1月14日、連闘で迎えた128戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は12戦連続で板垣吉則騎手（49戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月10日、中3週で迎えた129戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず3着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた130戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた131戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、豊道絵理結婚記念特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるビッグオパールを捕まえ切れず、7馬身差の2着に敗北した。

3月18日、連闘で迎えた132戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた133戦目は、一般D5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた134戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた135戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた136戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた137戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた138戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた139戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた140戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた141戦目は、一般D3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた142戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた143戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた144戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた145戦目は、一般D4（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた146戦目は、コネギ関西で1位特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた147戦目は、夢駆ける天の川特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。