イナリホマレ（1992年生、母イナリジョオウ）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

8月15日、デビュー戦は高橋文雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は391kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイクレナイに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

9月1日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1995年）

2月17日、約5か月半の休養明けで迎えた3戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた5戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月12日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラスピードから7馬身差の2着に敗北した。

6月13日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、中4週で迎えた10戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリークリスに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

7月31日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリークリスに3/4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

4歳（1996年）

5月12日、約9か月の休み明けで迎えた13戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた15戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた18戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月1日、中5週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアブラカタブラから3馬身差の2着となった。

9月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデスターキングから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた23戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノファニーに2馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。

11月12日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、中3週で迎えた25戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1997年）

1月5日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた28戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本育男騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本育男騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本育男騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月18日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本育男騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本育男騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山本育男騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本育男騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサントアイドルをクビ差制して5勝目を手にした。

8月25日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本育男騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本育男騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本育男騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキボーイをアタマ差制して優勝

10月20日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた44戦目は、コスモス賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山本育男騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1998年）

1月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（18戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた48戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本育男騎手（20戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、後続を2馬身以上離して、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本育男騎手（21戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本育男騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

5月31日、中1週で迎えた52戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るハマノローレンを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って勝利を手に入れた。

6月14日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら先頭で通過。最後は脚勢が悪くなり7着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて6着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたブルーバードパーク決め手に屈してハナ差の2着となった。

8月25日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

9月22日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で殿田倫之騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で殿田倫之騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で殿田倫之騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるアラノアラビヤを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で殿田倫之騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で殿田倫之騎手（14戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた64戦目は、もみじ賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で殿田倫之騎手（15戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で殿田倫之騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい7着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で殿田倫之騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

7歳（1999年）

4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた67戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で殿田倫之騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、後続との差を2馬身以上キープして、で馬群を引っ張る。先頭のまま5馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のフジファルケンを3/4馬身振り切って8勝目を手にした。

4月18日、中1週で迎えた68戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で殿田倫之騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は勢いを失って9着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた69戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で殿田倫之騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた70戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で殿田倫之騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に敗れた。

5月30日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた71戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で殿田倫之騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

6月13日、中1週で迎えた72戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた73戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はタレてしまい10着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた74戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本一美騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本一美騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた76戦目は、宝達山特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本一美騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り5着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた77戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた78戦目は、千里浜特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のタイガーハヤブサをアタマ差振り切って先頭ゴールを果たした。

10月4日、中1週で迎えた80戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山本益男騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた81戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた82戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

12月26日、中3週で迎えた85戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、リードを2馬身以上保って、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて8着に終わった。

8歳（2000年）

4月2日、約3か月半の休み明けで迎えた86戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。主導権を奪い、リードを2馬身以上キープして、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ミハラメダリストに半馬身交わされて2着となった。

4月18日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい7着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。端を取り切り、後続を5馬身以上離して、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。逃げる形となり、リードを5馬身以上確保して、でレースを牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のジュンコームテキをクビ差振り切って1着ゴールを果たした。

5月30日、中1週で迎えた90戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤司安史騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で赤司安史騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、リードを5馬身以上保って、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は力尽きて6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤司安史騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、後続を2馬身以上離して、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤司安史騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、後続との差を5馬身以上確保して、で集団を牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ3着に沈んだ。

7月17日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で赤司安史騎手（8戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に沈んだ。

7月23日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤司安史騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、リードを5馬身以上確保して、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で赤司安史騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、後続との差を5馬身以上確保して、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で赤司安史騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。端に立ち、リードを2馬身以上キープして、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

9月5日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で赤司安史騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で赤司安史騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で赤司安史騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、リードを5馬身以上保って、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

10月15日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で赤司安史騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で赤司安史騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

11月12日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で赤司安史騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で赤司安史騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、リードを2馬身以上確保して、でレースを牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マツノタマリュウにアタマ差交わされて2着となった。

12月11日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で赤司安史騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で赤司安史騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり5着に終わった。

9歳（2001年）

4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた107戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた108戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

5月14日、中0週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、後続との差を2馬身以上キープして、で馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は減速してしまい5着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山本登志彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本登志彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はバテてしまい7着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山本登志彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚が止まってしまい7着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山本登志彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山本登志彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山本登志彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、フジノヤマビコに交わされて5馬身差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で山本登志彦騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で山本登志彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、後続との差を2馬身以上保って、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は勢いを失って6着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で山本登志彦騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず4着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で山本登志彦騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。