オウザンフレツクス（1983年生、母タマセンコー）

1983.03.25

オウザンフレツクス（1983年3月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシンコウオーザー（当時13歳）と交配したタマセンコーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は尾崎 淳一。

経歴

デビュー前

宮本芳吉厩舎（荒尾）へ入厩。

3歳（1986年）

7月13日、デビュー戦はアラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。馬体重は400kg。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月28日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。