アラビアンドン（1983年生、母タリアナイズ）

経歴

3歳（1986年）

1月16日、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、3歳戦のれんげ特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月26日、3歳戦の千鳥賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、シルバーカップ（浦和ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、3歳戦のアラブダービー（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、白浜特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、勝島賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月8日、ブルージルコン特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1987年）

1月30日、ガーネット特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着を確保した。

2月20日、相模湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノヒデタカから1馬身差の2着となった。

3月13日、城山湖特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月31日、銀盃（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、ダイヤモンド特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、端午賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月23日、エメラルド特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月28日、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンシヨウオーから1馬身半差の2着となった。

8月30日、アラブスプリンターハンデ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、アルデバラン特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、かんなづき賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、芦ノ湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。

5歳（1988年）

6月3日、渋谷特別（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、朝凪賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、ワード賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、アラブスプリンターハンデ（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、デイリースポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデシヨウリをクビ差制して勝利を挙げた。

11月17日、きんもくせい特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤガーインパルに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

12月15日、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1989年）

1月2日、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月15日、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノオールに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

2月18日、水仙特別（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤガーインパルから半馬身差の2着に敗北した。

3月8日、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトーエースに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

3月30日、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、やまぶき特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、聖石賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月26日、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は植栗守騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノオールに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月23日、シルバー賞（高崎ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月15日、しゃくなげ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラージユガツソンから2馬身差の2着に敗れた。

9月14日、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、東中スポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラージユガツソンから3馬身差の2着となった。

12月4日、産經スポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンセンプウをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

12月22日、さざんか特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1990年）

1月2日、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月14日、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカレワビクトリーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

2月7日、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンセンプウに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

3月9日、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノパレードに5馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

3月21日、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブトンクールに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

5月4日、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、シルバー賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和宏騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月5日、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、ひまわり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和宏騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルメガトンに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

8月15日、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤和宏騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノパレードから半馬身差の2着に敗れた。

9月14日、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、コスモス特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、産經スポ賞（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は19戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカオーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

12月2日、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月21日、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイコーテンから1馬身差の2着に敗北した。

8歳（1991年）

1月2日、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラージユガツソンに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

2月1日、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、紅梅特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月21日、すいせん特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月30日、高崎観音賞（高崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカオーをクビ差制して勝利を手中に収めた。

5月4日、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月25日、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、シルバー賞（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月12日、東中スポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（1992年）

4月25日、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、聖石賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、水ばしょう特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月11日、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。