タローマスボーイ（1980年生、母マツセントテユーダ）
Taromasu Boy
1980.06.12
タローマスボーイ（1980年6月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のシユプリームギフト（当時10歳）と交配したマツセントテユーダが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）浅川牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月4日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月17日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジエイエスシルバーからクビ差の2着となった。
2月13日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクドルからアタマ差の2着に甘んじた。
3月4日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッチランドから5馬身差の2着となった。
4月8日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストパワーから1馬身差の2着となった。
6月18日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラメールに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月13日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、一般C3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、名月特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトサワヤカから1馬身半差の2着となった。
11月26日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツクアンドリツクから1馬身差の2着となった。
12月18日、冬至特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1987年）
1月16日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は星田幸作騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローヤルシヨウデンから1馬身半差の2着となった。