ハレーバンジ（1983年生、母サンハッピー）
Halley Banji
1983.06.01
ハレーバンジ（1983年6月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のメダル（当時14歳）と交配したサンハッピーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）岡崎牧場。主な勝ち鞍は1987年の5歳。
経歴
デビュー前
松田久厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1986年）
3月9日、デビュー戦は4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は433kg。鞍上は高松淳一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は森下博騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバノケイトに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
12月25日、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1987年）
1月8日、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンリヨクから8馬身差の2着となった。
2月22日、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月12日、5歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、5歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山越光騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカワキタダラークに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
6月23日、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月13日、かに座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月22日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、一般D1三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1988年）
1月2日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、一般D1五（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。