フアスリテイヒダカ（1984年生、母マンノグローリー）

経歴

デビュー前

仁岸進厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1986年）

9月8日、デビュー戦は今平弥騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた2戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のライバカブトに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1987年）

1月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月25日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月10日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナミツクギヤルに3/4馬身の差をつけて2勝目をマークした。

2月28日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた8戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今平弥騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハユーマサカリから半馬身差の2着となった。

6月29日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨシンアンサーから7馬身差の2着となった。

7月8日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今平弥騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシモトオーから2馬身差の2着に敗北した。

9月8日、中2週で迎えた16戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中3週で迎えた17戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1988年）

1月20日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンボーイから3馬身差の2着となった。

1月29日、連闘で迎えた21戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（12戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今平弥騎手（13戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今平弥騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた24戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はヨシウオーと並んで2着同着となった。

4月6日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（15戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドタルヤーからクビ差の2着となった。

5月11日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（18戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月23日、中6週で迎えた30戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月6日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今平弥騎手（20戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1989年）

1月20日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた35戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（21戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月14日、中3週で迎えた36戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた37戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、中4週で迎えた38戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた39戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今平弥騎手（25戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月10日、中0週で迎えた42戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中6週で迎えた44戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、約3か月半の休養明けで迎えた45戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月7日、中4週で迎えた46戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。