マツサカエオー（1990年生、母カツモントリー）
Matsu Sakae O
1990.05.28
マツサカエオー（1990年5月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のホツトスパーク（当時18歳）と交配したカツモントリーが11歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は澤井 義一。戦績は、地方79戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は1995年の一般C1ロ。
経歴
デビュー前
的場信弘厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1992年）
11月22日、デビュー戦は長田進仁騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。馬体重は463kg。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセフリハヤブサに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1993年）
1月9日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長田進仁騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で長田進仁騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で長田進仁騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったギオンセイコーから2馬身差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で長田進仁騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサノフウジンから5馬身差の2着となった。
6月13日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で長田進仁騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルフローラから2馬身半差の2着となった。
7月10日、中3週で迎えた14戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキュートエンジェルに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月13日、中1週で迎えた17戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中4週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた19戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナオミノユメに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。
12月13日、中3週で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた22戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミホダイナミックに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月24日、中1週で迎えた24戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた25戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた26戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中5週で迎えた28戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた30戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた33戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のパークダンサーをクビ差制して5勝目を奪取した。
10月23日、中2週で迎えた38戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた39戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた40戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤一成騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤一成騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた43戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた44戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカワカミロードをハナ差制して1着ゴールを果たした。
2月5日、中0週で迎えた45戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた46戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた48戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中5週で迎えた49戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた50戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた52戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中0週で迎えた53戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた55戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた56戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた57戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中1週で迎えた58戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた59戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた60戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた61戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた62戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた63戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた64戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた65戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャクラから3馬身差の2着となった。
1月21日、中1週で迎えた68戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
2月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中5週で迎えた76戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。