ホウヨウランダム（1988年生、母ラブリーホウヨウ）

経歴

デビュー前

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

5月24日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月19日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノクロスに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月17日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた4戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月9日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた6戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘレンターボに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月5日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月18日、中0週で迎えた11戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1991年）

4月11日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月18日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた20戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた21戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月14日、中4週で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月5日、中0週で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた26戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホクインペガサスからクビ差の2着に甘んじた。

10月9日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールノワから半馬身差の2着に敗北した。

10月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノオイカゼから1馬身差の2着となった。

11月13日、中2週で迎えた29戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1992年）

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワスラッガーに2馬身の差をつけて休養明けの一戦を制した。

5月14日、中2週で迎えた31戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた34戦目は、当麻特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（14戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた35戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、中3週で迎えた36戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた37戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（18戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中3週で迎えた40戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた41戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。