ニシノクラーク（1982年生、母ニシノタカラ）

Nishino Clark

1982.05.12

ニシノクラーク（1982年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシヤンペンチヤーリー（当時12歳）と交配したニシノタカラが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地13戦1勝2着1回。

経歴

1歳（1984年）

10月7日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、15頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月11日、12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、17頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2歳（1985年）

1月13日、8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月30日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースポーツから3馬身差の2着となった。

4月13日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスリークインに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月15日、11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1986年）

1月6日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は田所秀孝騎手。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。