キュアカーニバル（2012年生、母モルフェミシエロ）

経歴

デビュー前

伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2014年）

5月14日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は382kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた2戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた4戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の木下智史笠松競馬来場記念（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

8月21日、中0週で迎えた8戦目は、2歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で島崎和也騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい3着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で島崎和也騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた12戦目は、2歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で島崎和也騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた13戦目は、牝馬限定の2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で島崎和也騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた14戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で島崎和也騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず3着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた15戦目は、牝馬限定の2歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で島崎和也騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた16戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で島崎和也騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた17戦目は、藤田玄己騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

11月14日、連闘で迎えた18戦目は、牝馬限定の2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた19戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた20戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は藤田玄己騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた21戦目は、2歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた22戦目は、牝馬限定の2歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は藤田玄己騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

3歳（2015年）

1月6日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤田玄己騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

1月12日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で藤田玄己騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で藤田玄己騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で藤田玄己騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で藤田玄己騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で藤田玄己騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく6着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた29戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で藤田玄己騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

4月6日、中1週で迎えた30戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で藤田玄己騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた31戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で藤田玄己騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた32戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤田玄己騎手（12戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では今一つ伸び切れず3着に終わった。

5月11日、中0週で迎えた33戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤田玄己騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた34戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた35戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、3歳B7（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた36戦目は、3歳B（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた37戦目は、3歳B7（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた38戦目は、栗原大河騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の健介&奈央子結婚記念（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた39戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、3歳B7（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた40戦目は、3歳B7（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。